商品案内【楽らく非変性U型コラーゲン】
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コラーゲンにも種類がある
「コラーゲン」というと、世間一般的にはお肌に良い栄養として化粧品や飲料、サプリメント等に使用されていますが、コラーゲンはお肌だけでなく、骨や関節、内臓などの体のいたるところに存在し、私たちの健康に重要な役割を果たしていることは意外と知られていません。
またコラーゲン自体にもいろいろなタイプがあり、体の場所によって使われるタイプが違っているということも、初めて耳にするという方は多いのではないでしょうか?
「ふしぶし」にも必要なコラーゲン
ちょっと前の数字ですが、平成19年度の厚生労働省の統計によると、日本全国の病院の外来受診率(全体の患者数に占めるその病気や症状の割合)で、関節症は第5位。年々その割合は増加傾向にあるそうです。
また、65歳以上の男女が抱える健康の悩みの第1位は男女ともに「腰痛」。男性の第3位、女性の第2位に「手足の関節の痛み」。
どちらも同じ関節の悩みと考えると、健康の悩みダントツの1位が「ふしぶしのトラブル」ということになります。
ふしぶしの悩みといえばコンドロイチンやグルコサミンといったものをお使いの方が多いとは思いますが、実はふしぶしの重要な部分である軟骨の主成分は水(75%)とコラーゲン(20%)。グルコサミンやコンドロイチンはまとめてかかっても約5%と、実はコラーゲンが主要成分として関係しているんです。
ヒザや腰などの軟骨内に存在するコラーゲンが「U型コラーゲン」とよばれるもの。
通常店頭などで目にするコラーゲンは「T型コラーゲン」というもので、軟骨内に存在するコラーゲンとは似て非なるものです。(T型コラーゲンは肌や硬い骨の中に多く存在しています)
サプリメント先進国アメリカをはじめ、全世界で注目されている成分が実は「U型コラーゲン」なのです。
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「非変性」ということの重要性
「非変性」ということの重要性
先ほどの話からもおわかりの通り、関節にとって重要な成分である「U型コラーゲン」。
これを補給するときに重要なことがひとつあります。それは「非変性」という状態で補給すること。
コラーゲンはタンパク質の仲間で、熱を加えたり加工の段階でその性質が変わってしまいます。(これをコラーゲンの「変性」と言います)
しかしながら、アメリカ・ハーバード大学などの研究実験の結果、性質を変えないままのU型コラーゲンを補給しなければ意味がないということが分かっています。
言い換えれば「人間の軟骨中にある状態と同じ形(非変性)のU型コラーゲンを補給することが必要不可欠」ということ。
今まで商品化が大変難しいといわれていた「非変性U型コラーゲン」を商品化したのがアメリカにあるインターヘルス社という会社。
厳しい衛生管理のもと、特殊製法によって鶏の胸部軟骨から抽出された「非変性U型コラーゲン」を高濃度(25%以上)含有する「UC‐U」を主成分につくられた商品が『楽らく非変性U型コラーゲン』。
皆様方の明るい健康生活に、ぜひお役立て下さい。